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最近気になった海外の競馬ニュースから2点ピックアップしてみました。
・ジョージワシントン(George Washington)が現役復帰! 昨年のカルティエ賞(欧州年度表彰)で最優秀3歳牡馬に選ばれ、 年内に引退、今年から種牡馬入りするはずだったジョージワシントン(牡4)が 生殖能力に問題が確認されたことから、急遽現役復帰することになりました。 6月19日に行われたクイーンアンS(G1)が復帰初戦となったわけですが、 残念ながら4着に敗れてしまいました。 それでも種牡馬生活を挟み、7ヶ月ぶりの実戦で勝ち馬から 短頭、短頭、アタマ差の4着ですから、今後の目途は立ったといえるでしょう。 尚、現役復帰したジョージワシントンの代わりとして、彼が交配予定だった 良質の繁殖牝馬のためにホーリーローマンエンペラー(Holy Roman Emperor) という「3歳」のクラシック有力馬が種牡馬入り。双方を管理していた 調教師エイダン・オブライエンもさぞや混乱したに違いありません。 ※日本では一度繁殖として用いられた馬は競走馬登録不可のため、 例えばディープインパクトが現役に復帰することはもうできません。 あしからず。 ・インヴァソール(Invasor)引退・・・ 昨年のブリーダーズカップ・クラシック(G1)で優勝し、 エクリプス賞(米国年度表彰)で年度代表馬に輝き、 さらに今年ドバイワールドカップにも勝ち、 世界のダートチャンピオンの座に君臨していたインヴァソール(牡5)が 右後肢種子骨骨折のため6月23日に引退しました。 来年からアメリカ・レキシントンの牧場で種牡馬になる予定。 今年のブリーダーズカップ連覇濃厚と思われていた馬だけに残念です。 関係者はもっと悔しいでしょうが・・・。 インヴァソールはアルゼンチン生まれで、ウルグアイの三冠レースを 無敗で制し、鳴り物入りでアメリカへ移籍。 その後は上述の通り、一気に世界の頂点まで上りつめた、 まさにアメリカンドリームを実現させた馬です。 南米産の馬ということでイメージが湧きにくい人もいるかと思いますが、 当馬の父キャンディストライプス(Candy Stripes)の半弟に日本で活躍した バブルガムフェローがおり、それほど縁遠い存在でもありません。 兄、甥に負けないようバブルガムフェローも頑張って 活躍馬を出して欲しいものですね。 ![]() インヴァソールが勝った昨年のBCCですが、ジョージワシントンも出走していました。 さて、何着だったでしょうか?答えはブログランキングのコメントにて→6着でした※7/1追加 |
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